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雨ばかりなので・・・・・!!

春一番がふいて山桜もきれいな桃色の花をつけ
やっと春が来たと思ったら
急に寒くなってさらに雨ばっかり!!

嵐のような風と波そして雨・雨・雨

そんな雨を見ていたら昨年食べたある生物を思い出しました

ということで
恒例の『食べてみたシリーズ』

本日は・・・・・・・・これ!
amefurashi (1)
「え!」 と思った人もいるかもしれませんが
そう アメフラシです
(苦手な人ごめんなさい

日本各地の沿岸の潮間帯に生息するまあまあ有名な生物
春に海へ行けば結構出会えます

動きが遅いのでついついいじめてしまう人から
絶対に触らないどころか見ようともしない人まで
なかなか愛嬌のある生物です

島根県の隠岐では結構食べられているんだとか
居酒屋などで食べられるということで
どう料理したかというと・・・
amefurashi (5)
水から出します
(巨大なナメクジみたいです
 ごめんなさい 

amefurashi (2)
包丁で切れ目をいれ
内臓を取り出しよ~く洗います
(内臓をキレイに取ることがポイント

amefurashi (4)
沸騰したお湯の中へ
2分ほど火を通します
(生で食べると舌がしびれます
 本当です )

amefurashi.jpg
よく水を切って食べやすい大きさに切り
わさび醤油もしくはしょうが醤油で


気になるお味は・・・・・・・・

見た目からは想像つかないと思いますが
におい、食感、味は貝です
しかもなかなかうまい
お店で料理として出しているのも納得

これをはじめに食べた人はすごいと思いつつ
味を思い出して今度磯へ行ったら
探してみようと思うスタッフでしたとさ



本日のオマケ
ナメクジじゃないけど
海にもナメクジがいるんです
amefurashi (3)
その名も 【ビワガタナメクジ】
アメフラシの仲間です
次はこれかなぁ~~??

苦手な人本当にごめんなさい

スタッフかに座
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またまたハリセンボ~ン??

つい先日TVでみたある海外の刑事ドラマから

ドラマのあらすじは犯人がフグの毒で人を殺して
それを刑事が解決するというシンプルなもの
だったんですが、そのTVで出ていたフグが
なんと

ハリセンボンでした
(このドラマではトラフグを紹介したかったようです
 その証拠に日本人も出演していてふぐ刺しを
 おいしいおいしいと食べていました

ハリセンボンもフグだから毒が・・・・・
と思うかもしれませんがハリセンボンには
毒がありません
ハリセンボン219
「ボクは毒を持っていないよ~
 ウソついたら~・・・・・」

沖縄ではよく知られた普通に食べられる魚で
伊豆七島でも比較的食べられているようです

だから・・・・どうしたというわけではないのですが
そのドラマを見ていてふと少し前に食べた
ある魚を思い出したのでご紹介します
(犯人が料理評論家だったこともあり・・・・・・

恒例の食べてみたシリーズです

それがこれ
ネズミフグ
ハリセンボンに似ているけどちょっと違う
【ネズミフグ】 です

ハリセンボンに比べ数が少ない魚です

簡単な見分け方は背ビレと尾ビレに
黒い斑点があるかないか
当然毒はありませ~ん
(実はもう1種類似たのがいるんですが
 それはまたの機会に)

トゲだらけでちょっと手間がかかりますが
がんばって料理しました

ネズミフグC
くせのない淡白な白身はなかなかGOOD
まるでトラフグ・・・・
ということはまずありえませんが
なかなかおいしい魚です

皮を剥いでしまうと当然ですが
フグです

他のフグと間違えると危険なので
おススメはしませんが機会があればぜひ

☆皮を剥ぐ場合[ニッパー]でお腹からトゲごと
 切ると意外とスムーズに調理できます


あまりTVを見ないんですがふと目にはいった
ハリセンボンに釘付けになり
結局最後まで見てしまったスタッフでしたとさ


スタッフかに座

スタッフの食べてみた・・・・パート4!!

困ったときの4回目

最近は非常にバタバタしていて新ネタがないので
食べてみたシリーズで

今回は2種ご紹介
まずはこの魚

eat fish (4)
少しウロコがはげていますが分かるでしょうか??
(すさみ町のイセエビ刺網で捕獲)
これを知っていたらかなりのさかな通

名を【ヒメクサアジ】といいます

え?名前からしてまずそう・・・・・・
この魚にとってはなかなか可哀想な名で
食べる側にしてみればちょっと・・・となりそうですが
そこはエビカニスタッフ
チョイチョイッと料理して食べてみました

eat fish
(クサ)という名前にちょっと警戒したので香草塩をふりかけて
スイートチリソースで洋風につくってみました

その味は・・・・・・・・・・・・

名は体を表すということわざがありますが
この魚には当てはまらなかったようです

さっぱりとした白身はやわらかくてGOOD
体が大きいのでたくさん身があって
なかなか食用向きの魚でした

けっこう珍しい魚であまり鮮度のいい状態で
捕獲されないのが残念です


お次はこの魚
eat fish (2)
体を覆うようにくっついた硬いウロコが特徴の
【マツカサウオ】
[まつぼっくり]ウオとはいい名前をつけられています

丈夫で飼育しやすくさらに発光するという
水族館ではおなじみの魚です

イセエビ刺網でまとまって漁獲されますが
ほぼ100%捨てられています
(黄色くて硬いので気持ち悪い??)

どう料理しようか悩みましたがあえて何もせず
硬いウロコを利用してそのまま焼いてみました

eat fish (1)
真っ黒こげ??
ご安心を

硬いウロコがちょうど身を蒸したようになって
いい感じです

味は・・・・・・・・・・・・・・・
弾力のある白身はまったく臭みもなくなかなかGOOD
おいしい魚ですが体長15㎝と小さいのが残念



以上2種ご紹介しましたが今回はなかなかの魚たちでした
おススメはしませんが機会があればぜひ


食べた魚を水族館や海中でみると意外と愛らしく見えてくる
スタッフでしたとさ

スタッフかに座

スタッフの・・・・・・食べてみたパート3!!

なんだかんだの食べてみたシリーズ3回目!

つい先日移動水族館で展示する魚の入手調査のため
定置網にいってきました
朝3時起きで眠たかったのですが網の中のたくさんの魚を見たら
眠気も吹っ飛んでしまいました

ということで今回は漁師さんから頂いた
あの有名な魚を食べてみたのでご紹介!


それがこれ
samedon (2)
そう!!サメです
下の定規(スケール)は60cm
これはまだ若いクロトガリザメ♀
南紀周辺ではイセエビ刺網などにもかかる浅瀬にも多いサメです

samedon (1)
見た目どおり結構獰猛な種類
捕獲時はまだ生きていました
漁師さんが大事に扱い、いけすに入れてくれたのですが・・・・
網の中で傷ついたのか水族館輸送中に死んでしまいました

死んでしまったので非常に残念でしたが
そこはなんでも食べるスタッフ

さっそく3枚におろして試食してみました
刺身はやはりサメ独特のアンモニア臭さがありましたが
生姜醤油で食べると意外とgood

1mほどもあるので少しだけ刺身にして
あとは切り身にしてしょうゆ漬けにしました!!
(しょうゆ 酒 砂糖で味付け)

1日しょうゆ漬けにしてさっと焼いて食べると
これまたgood

サメの漬け丼です
samedon.jpg
うなぎ丼にも負けない(これは言いすぎ)
さっぱりしょうゆ味のサメ丼の出来上がり


ちょいと調べてみると日本でサメは結構食べられています
他の魚に比べ傷みにくいということで内陸地方で
食されたり、宮城県気仙沼などでは大量のサメが水揚げされ
サメの心臓が珍味として人気があるんだとか・・・・

う~ん!食の探求は奥深いなぁ~と感じたスタッフでした!!


オマケ
samedon2.jpg
サメの歯も今後のために標本にしました
なんでも食べられるこんな歯がほしいなぁ~


スタッフかに座

スタッフの・・・・・食べてみたパート2!!

今回はチャレンジ!!

漁師さんは絶対に!絶対に!食べない魚を食べてみました

見るからにおいしそうではない
でも肉厚で以外に・・・・・・
水族館では大人気
その魚は・・・・・・・・・・・・・・・


monngara.jpg
モンガラカワハギ
すさみ名・・・・ねったいぎょ(熱帯魚) 模様から??


この魚を・・・・・・・・・・
monngara (1)
ウロコが変化した分厚い皮をはいで煮付けに

調理をしているときからなにやら磯臭さが
少し濃い目に味付けましたがまったく臭いがとれず・・・・

お店では絶対にメニューになることはない味でした



しかも本をよ~く見ると
(味はよくない!水族館などの観賞魚として人気
        シガテラ毒をもつものもあるので注意)

もっと調べておけばよかった
でも食べた後なんともなかったので毒はなかったようです

おそらく日本のほとんどの水族館で飼育されている魚です。
愛嬌のある顔つきと動き、そしてキレイな模様で人気があります。
人にもよくなれ手から直接エサを食べてくれます。
(ときに人の手に噛み付いてくる凶暴な奴もいます)

美しい??~には毒が・・・・・・・・・
漁師さんが食べないのも納得!!

丈夫でキレイで人になれる
魚は食べないことをおススメします



スタッフかに座

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